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更新 [日常]

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写真はしずくの輝きです。
自分の心が瞬時に変動するから本当に大変です。
昨日はダウンタウンのガキの罰ゲーム見て「笑いはいいな~」って思ってみたり。
でももう今は何もかもが嫌で、この世界がどうにかなってしまえばいいのに・・・。と
自殺をする勇気もないからそんなことを考えてしまう。
私今、県の職員の人たちと県の非常勤をしている。
私とはまったく逆な感じの人たちばかり。
全く楽しそうでもないし、この人たち何のために生きているんだろうと? と思う。
そんな私もそこで働いている。
この何日間か来る途中吐き気が催す。
自分の思考のままにゆだねればどんどん悪い方向へと導かれる。
そんなこと考えても仕方ないのに有りもしないようなこと勝手に考えその思考に引っ張られ
そんな自分が嫌になる繰り返し。

自分のもうひとつの日記にこの記事を記載しようと思っていたのだけれど 姉が見る。
きっと心配するだろう。
正直 面倒だ!

私は思う
あなたは私の事何も知らない10年以上一緒に住んでいないし私が風俗で働いていたこと どんな思いで宮崎に来たか?
勝手に自分の思考で私を 「ああだ」「こうだと」推測し心配したりする。
世の中の多くの人は勝手に自分の判断で自分の心配を 押しつけるのだ。
もうまっぴらだ!
私のおばさんだって心配してくる!
ちゃんとたべているのか?とか旦那は働いているのか?とか
働いていなかったらなんなの?たいへんだと言ったらお金でも 送ってくれるの?いったいなんの心配をしているの?

私は正直姉の事やおばさんの事なんて心配ではない。

姉には旦那がいるし、おばさんだって自分のしたいことして生きているでしょう?

父親だって関係ない。

先日、父が付き合っていた人が死んだけど、
お父さんが可哀想だとか、心配にはあまりならなかった。
「必要だたからそんな目にあったんじゃないの?いい加減目を覚ましてくれ!」 と思ったのだ。なぜそう思ったかって?
父は昔から飲みの席で女性と出会いお酒での付き合いが始まる。
酔っ払って家に呼び込み朝まで家に居て挙句の果てにあえぎ声が聞こえてきたことも何度もあったのだ!

何故自分がそんな目にあって、何故そんな人に心惹かれるのか
よく考えてみろ?と思うのだ。
私が成人してから何度もあった。
近所の主人がいる人妻を家に上げては酒を飲み
朝までだらだらと飲んで 最低な父親だ!
親父がどんなに悲しかろうと辛かろうと しっかりと味わってほしいとおもうね。
痛みをいっぱい感じろと思ってしまう。
でも逆にいい女性にめぐり合い幸せを願う自分もいるのだ!
どんなに最悪な父親でどんなに憎かろうと 父は父なのである。
私はそんな父の子供なんだ。
母が死んでいなくなった今、私の親は父なんだ。

私はなぜ?いつもブログに自分のことを書きたがるのだろうか?
と疑問に思っていた。
今日わかった。
自分の気持ちを知るためなんだ。
普段は湧き上がってこない抑圧している自分を知るために こうやってブログに綴っているのだ。
もちろんSOSに似たものもある。
聞いてほしい
感じてほしい
世の中への憎しみや

恨みやそんな事を訴える場所でもある。

今私の主人も親への憎しみで引きこもり生活をしている。 夫婦二人でそんな感じ。

さてどうやって生きてゆこうか?
社会への反発心が非常に強い私たち夫婦であるし
お互い依存もしていると実感している。
自分の闇の部分をぶつけ合い足の引っ張り合いなところも沢山ある。
子供のころ過去の傷は私たちをこの社会で行きにくくしてしまっているのは事実だ。
でも、精神科へいき抗鬱剤をのみ日常生活を楽にしようとも思えないのである。
勇気がないのだ。
その時間がなくなってしまうのが怖いのだ。
安定剤を飲めば人とのコミュニケーションやいやなこともスムーズにできる。
でも本当の自分ではないのだ。苦しみから逃れるのは簡単。
でもそれは私たちの中で時間が止まってしまうです。

互いに依存で足の引っ張り合いになるときも多いメサイアコンプレックスだとも感じる。 けど
世界でただ一人の理解者なんです。
引きこもろうが、何一つ料理しなかろうが、風俗で働いていたって 唯一の理解者なんです。

主人も子供のころの傷が深いです。
父親から自由を奪われ『自分』という人間を受け入れてもらえなかった心の傷はとても深いです。
でも、自分と戦っています。
憎んでも仕方ないのは知っているし、何も起こらない。
自分以外の人が自分のこと理解してくれるわけはないのです。
一番の理解者は自分自身だから。
私も主人も自分と戦っています。
分裂する自分と戦っています。
希望をもっても、がたがたと崩れてしまう。
そんな毎日を生きているけど、自殺する勇気もなく
爆弾を落として滅亡させたくてもそんな勇気がないのです。 <

Br>本当に怖がりで怖がりで何にもできなくなってしまっていますが 生きています。

生かされています。
この先どうなるかなんて知りません。
変に期待もしません。
裏切られるから。

でも生きています。こうやって・・・。
私たちの父親が憎いけど、父もそうしたくて生まれてきたんじゃない。
じゃ先祖が先祖がってスピリチュアル的にカルマや過去のこと穿り返しても

私には今世のことしかわからない。

生まれてきてすぐの記憶も思い出せません。

チャネリングやヒプノセラピーや後退療法をしたところで何にもなりません。
だって私には見えないし感じないのだから。


ただわかることは、歴史的に見て残っている、戦争や虐殺、貧困、色々な出来事を
先祖が経験しているということ。きっと経験しているんだろうということ
私はその時代のことは経験して感じることすらできないのだ。
理解しろって言ってもこの時代には理解できないし
外国の戦争だって肌で感じることすらできない他人事なんだ。

こうやって怒りの気持ちをぶつけたり、悲しみの気持ちをぶつけたりすることで

ちょっとづつ見えてきた自分の抑圧してきた感情です。


私はこんなにも抑圧していたという事実。


私は今主人とともに開放しているんだろうと思う。
この先のこと、未来のことなんて考えられない。
どうなるかわからないけど
二人が笑っていられたらいいなと願います。
そして私たちのように苦しんでる人たち子供たち
戦争で苦しんでいる人たち子供たちが
今この瞬間笑顔でいられるような世界になれたらいいなと思います。

私が闇を闇として受け入れることができたら
この世の中が光で満たされるのではないかという希望を持ちつつ
そんなこと考えるだけで馬鹿馬鹿しいとも思える自分とも戦いながら
このブログに綴っていこうと思います。
今日このブログを書いて知ったこと

「私はこんなにも父を憎んでいる」ということ。




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生い立ちの続き  [過去の出来事]

プロフィールには私がどのように今まで生きてきたのか書いています。

以下 続きです。


でも、風俗っていろいろある・・・どんなところでどんな場所で何にもわからない。

怖い・・・。




携帯の風俗嬢お悩み相談みたいなサイトを見つけ思い切って投稿。

するとある風俗嬢の女の子が親身になり相談に乗ってくれた。

しばらくやり取りが続いて女の子がある男性を紹介してくれて、会うことになった。

その場所は大阪から離れた土地 長崎 だった・・・。


私は必死だった。新幹線に乗り私鉄に乗り換え 待ち合わせの場所にたどり着いた。

心臓が張り裂けそうだった。もしかしたら外国に飛ばされちゃうんではないか?

ドラッグでも投薬されるんじゃないか?

私の考えられる怖い怖い出来事が頭の中に膨らんでいった。





その男性は普通のお兄さんだった。

その人が乗っていた車に乗り30分ほど車を走らせた。

自分の事情やその人のことの色々な話をした。

さっきまでの緊張はなんだったのだろう?安堵感でいっぱいだった。



私が勤めることになった場所は大阪の有名な遊郭。

その男性はその大ばあさんの側近だった。

そこへ行く前にその人とHOTELへ行きどんなやり方でお客を喜ばせればいいのか?

学ぶことになった。

その男性はあそこにダイアが埋められていてそれは本当に忘れられない夜になった。

それから嬉野のおおばあさんの自宅へと案内してもらった。

田舎の大きな屋敷だった。

おおばあさんと、お手伝いさんと居て居間で4人で話をすることになった。

そして私の源氏名をその男性に名づけてもらった。

この時点で何時だったか覚えていない。午前0時は回っていただろう。

「明日一番に大阪へ戻るから今日はゆっくり休みなさい」と暖かいベットを用意してくれた。





続く・・・・・・。
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